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  • 入居者の声
  • 活きていくための楽しみが増えました。

    Wさん(65歳・男性)-の場合-

    加齢に伴い一人で生活していくのが困難になってきたため、市に相談しケアハウスレインボーヒルズのことを知り、こちらでこれからの人生を活きていこうと決意いたしました。実際に入居して感じたことは、栄養管理、医療体制が整っていることはもとより、自分たちで何かを考え、それを行動に移すことにとても力を入れているということです。今、時間の空いている人たちで週に2,3回ほど茶話会をし、年間行事などを考え、そこで出た案をスタッフの人たちと話し合い、企画・実行しています。ここに来るまでの私は、マンションで独り暮らしをしていましたが、それほどのご近所づきあいもなく、今思うとどちらかというとただ、“生”きていたように感じます。でも、今は違います。これからの人生、私はこちらのスタッフと入居者の方々とともに“活”きて行こうと思っています。
  • 医療面への安心感が決め手になりました。

    Kさんご夫婦(ご主人72歳・奥様66歳)-の場合-

    今まで都会で暮らしてきた私たちは、妻の体調不良から、もっと自然環境の豊かな場所で暮らしていこうとケアハウスレインボーヒルズに入居することを決めました。その上で一番の決めてとなったことが、医療体制が充分に整っていることです。ケアハウスレインボーヒルズでは、併設施設としてデイサービスセンター・介護老人保健施設虹ヶ丘があるため、容態の悪化とともにサービスを受けることも出来ます。また、週に3回ほど、札幌市の医療法人・札苗病院まで無料送迎してくれるので、まめに健康診断を受けることが出来、妻の容態の変化に逸早く気付いてあげられるのが、とても安心できました。そして入居してみて感じたことは、スタッフの皆さんはもとより、入居されている方々がとても前向きに活きている事です。自分たちで出来ることは、人の力を借りないで自分たちでしようとする姿勢と、自分たちで意見を出し合ってもっと住みやすく、もっと楽しめる行事を増やそうとしている姿に、私たち二人とも、とても勇気付けられました。これからもケアハウスレインボーヒルズで、スタッフの皆さん、そして入居者の方々と“前向き”に暮らしていこうと考えています。

~愉しむ~
自立した自由な生活を”たのしい”と
心から感じてほしい。
高年齢になると、身体的にも精神的にも、
けっして“楽(らく)“ではないと思います。
それでも自分らしく生活することで、
愉しさは広がります。
是非、ケアハウスレインボーヒルズで
”愉しい”生活を続けてください。

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